第1回「インプラントと健康寿命について」

増木先生が考えられているインプラント治療の全体像にせまる…

日本は高齢化社会に突入するなか、平成12年(2000年)に世界保健機関(WHO)が初めて「健康寿命」を提唱しました。増木先生は、開業以来、患者さんの健康寿命と向き合って、治療に取り組んできたとお伺いしています。そこで、先ずは「歯と健康寿命」について、現在の取り組みをお聞かせください。

インプラントと健康寿命

1.健康寿命について

日本は高齢化社会に突入するなか、平成12年(2000年)に世界保健機関(WHO)が初めて「健康寿命」を提唱しました。増木先生は、開業以来、患者さんの健康寿命と向き合って、サプリメントを使った腸内環境の改善や、田七人参を使った血流改善にも継続して取り組まれているとお伺いしています。そこで、先ずは「歯と健康寿命」について、現在の取り組みをお聞かせください。

2.口腔内細菌について

お口の中には500を超える細菌が常駐しているとも言われています。そこで、お口の中の細菌が私たちの健康に与える影響を教えてください。

3.歯は生命維持装置

歯を失うケースは人それぞれ違いますが、とりあえず、残っている歯で物が食べれるから良いと考えてしまう人も多いと思います。そこで、歯を失うことのリスク、歯を失った時に、先生が皆さんにお伝えしたいことを教えてください。

4.インプラントが健康寿命に果たす役割

先生が力を入れているインプラント治療が健康寿命に果たす役割を教えてください。

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